保留(選択)の場を活用する

みなさん、こんにちは。大阪府富田林市(南河内)で 傾聴カウンセリング、
メンタルコーチング、心理セラピーの個人セッションやワークショップなどをしています、
ヒーリング・セラピー Office CHUの CHUこと 辻野 忠と申します。
人とのコミュニケーション。皆さんは日々どんな風にやっていますか?
自分が調子良くて、ココロもカラダも爽快なとき、相手からコミュニケーションの投げかけがあっても、
結構平気に応対することができますよね。
逆に、カラダが疲れていて、ココロが少し弱っているときに友人から突然の電話
「プルプル~(最近はいろんな音があるか(笑))。あなたならどうしますか?
せっかく電話をしてくれたんだから、少々の疲れと憂鬱を押して受話器を取ると、
電話口からは友人のとてもうれしそうな声が。。。
なにやら今日とても良い出来事があったらしく、それを自分に聞いてもらいたいらしい。
15分、30分、1時間。。。2時間経った。よく考えてみると今日は残業で
さっき帰ったところで、まだ夕飯も食べていない。もう23時。どうしよう。。。
こんな経験、みなさんにもひとつやふたつあるのではないかと思います。
相手からしたら、自分の状況(カラダが疲れていて、ココロも弱っている、
遅く帰ってまだ夕飯も取っていない etc.)は 霊能者(?)でもない限り
わかるはずはないし、わかりようもない。
相手は「ただあなたと話していたい」
その要求に対して、あなたがどう応えるか?
上の図を見てください。自分と相手の間にある楕円形の ”保留の場” 。
相手からの要求をまずは その保留の場 で受けとめてみる。
そこでしばらく間を取って。
「う~ん、この要求に対して いま、この瞬間の自分は Yes なのか、それともNoなのか?」
もしかして、相手からの自分への要求をほとんどすべて(むりやり(笑))
Yes にしようとしている自分が存在してないだろうか?
保留の場、選択の場
実際の日常でも、自分と相手の間に 立体の楕円形の空間があるとイメージしてみてください。
そこに相手からの要求(投げかけ=ストローク)を一旦受けとめる。
もちろん、逆もしかり。相手も自分からのストロークを 保留の場 で一旦受けとめる。
互いに、いま、この瞬間、自分は Yes なのか、No なのか、
それとも保留(いまはわからない)なのか。。。
ぜひ、日々のご自分のコミュニケーションを一歩引いたところから眺めてみて下さい。
きっと自分の中にもっとたくさんのエネルギーが満ち溢れる方法が見つかることでしょう!